企業情報
COMPANY
ヤマサ醤油株式会社は、醤油製造で培ったバイオテクノロジー技術を基盤に、1961年に核酸系うま味調味料を発売しました。これを起点として、1970年代には核酸関連化合物を医薬品原料等へと展開し、事業領域を着実に拡大してきました。1976年には、細胞内シグナル伝達を担うサイクリックAMPを検出する研究用試薬キットを上市し、独自技術を深化させながら新たな事業の創出に取り組んできました。
その後1986年には、診断薬として「サイクリックAMP」キットおよび「副甲状腺ホルモン」キットの販売を開始し、診断薬事業へ本格的に参入しました。また、1970年代後半から将来性を見据えてモノクローナル抗体取得技術に着目し、他社に先駆けて同技術を確立したことで、その後、多様な診断薬の開発を推進してきました。2000年以降は、海外の優れた診断薬の国内導入にも積極的に取り組み、ヤマサ独自の技術との融合を通じて、事業の裾野をさらに広げています。
現在では、国内外の大学や研究機関、検査センター、病院など、幅広い現場において当社の診断薬および試薬が活用されています。私たちは現状に甘んじることなく、「技術のヤマサ」を追求し続け、独創性と高品質を兼ね備えた製品の提供を通じて、新たな診療ニーズの創出と医療の進歩に貢献してまいります。
所在地
LOCATION
診断薬製造室・診断薬基礎開発室
〒288-0056
千葉県銚子市新生町2-10-1
診断薬企画管理室・診断薬営業情報室
〒103-0014
東京都中央区日本橋蛎殻町1-23-8